こちら、北国岩手の山の中。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。
開設者:AKI
by kamatsuta
プロフィールを見る
画像一覧
農業機械、美辞麗句
2005年 06月 09日 | |
ギラギラと照りつける太陽がまぶしい釜津田です。
この絶好の晴天続きを見計らって、わが家では冬の牛の餌にする牧草刈りに追われています。

牧草は、草刈り機で刈ったあと、そのまま牧草に放置して天日干しし、カラカラに乾いたところで集草機で集めてロール状にし、牛舎の二階で保管しておきます。
牧草刈りのシーズンになるといつも思うのは、その集草機のすばらしさ。
わが家の集草機はかなり旧式ではありますが、レバーひとつで牧草を巻き取り、「ピーピーピー」の合図の音で、まん丸牧草ロールができあがる。
もっと最新式の機械になると、トラクターに座っているだけで草を集め、巻き取り、ビニールまでかけてくれるらしい・・・どんな仕組みなんだろうと、不思議でたまらない。
以前は、草を刈るのから、草を集めて、束ねるのまで、全部手作業、重労働だったそうな。
今では、私でも、機械の横にいるだけで、いっぱしの仕事をした気分になれる。
便利な世の中になりました。
農業用機械は日進月歩の進化を未だ遂げ続けています。
この技術をもってすれば、自動洗濯・乾燥・たたみ機も夢ではないと、本気で思っている、手抜き大好きな私です。

b0015222_2155563.gif


でも、あまり楽になりすぎず、適度に肉体労働したなぁ~という感じも、その後のビールが美味しくて捨てがたい。

▼ 実際の作業はこんな感じ。かなり傾斜がきついので、疲れるといえばかなり疲れます。


■ 人気ブログランキングもどうぞ。

[PR]
<< その嫁、凶暴につき・・・ ページトップ 腐った牛乳 >>
The Original Skin by Sun&Moon