こちら、北国岩手の山の中。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。
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by kamatsuta
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舞の海さんと懲りない面々
2005年 10月 30日 | |
農家では、思いのほか相撲ファンが多い。
少なくともわが家と近所では、相撲の場所が開幕すると、相撲中継にあわせたフレックスタイム制度が農作業に導入される。

そんなわれわれの元へ、今日、元・小結の舞の海さん がやってきた。
テレビの取材ということだったのだが、もはや私達にとってはそれはもうどうでもよいのだ。
口コミという田舎ならではの緊急連絡網によって近所の相撲ファンが集まり、舞の海さんをとり囲む。
皆舞い上がり、舞の海さんの仕事の邪魔かなぁ~とちらりと言いながらも、決して引き下がることなく握手、サイン、写真、しまいには相撲の取り組みまでおねだり。
でも舞の海さんは、そんな私達のおねだりを、どこまでもやさしくきいてくださり、笑顔も素敵。
足の悪いじいちゃんにさっと手を出す紳士ぶりは、さらに素敵。

そんな舞の海さんにお別れの手をふるわれわれ相撲ファンの面々は、それはもう満面の笑み。
そして、来たる大相撲11月場所では、取り組みを見るほかに、舞の海さんの相撲解説を聞く楽しみも増え、相撲中継フレックスタイム制が強化されることは言うまでもない。
小さな田舎の、今後50年は語り草になるであろう、平和な大事件の報告でした。

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舞の海ファン倶楽部・釜津田支部の面々のおねだりの決め台詞は「冥土の土産」。
その効果は絶大ですが、本人以外が使うと若干にシニカルな響きをもち、多用すると若干異様な雰囲気が醸し出されることが今日わかった。ご使用の際は用法、用量にご注意を。

★ 今回の取材は『舞の海のとれたて日本』(TV東京)という数分の番組だそうです。岩泉町のあちこちで、地域に根ざした食材を探して味わっちゃう企画だそうです。(放映日等不明)

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