こちら、北国岩手の山の中。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。
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by kamatsuta
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ご機嫌の理由
2006年 01月 29日 | |
遅ればせながら、徐々にワサビの季節になってきました。
昨年は夏暑くて冬寒く、ワサビにはいまいちの気候。
特に昨年末の大雪に関係しての日照不足と低温で、いまいちワサビの生長が思わしくなかったわけなのです。
最近になり、寒さ厳しいとはいえ天候がよい日がつづき、やっとワサビも目をさましはじめてくれました。

今日は特に暖かかったのでハウス開け。
冷たい外気をハウスに流し込むものの(ワサビは暑いのが苦手)、ハウスの中は太陽の光と暖かさが満ち溢れている。
その光の下で、小さいながらも青々と背をのばしはじめたワサビが水々しい。
お日様サンサン、お日様サマサマ。
おかげでワサビも私もご機嫌で、ちょっぴり嬉しい今日この頃です。


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▼ ご機嫌な青空。

▼ ご機嫌なワサビ。


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-------- 補  足 -------

わが家では、ハウスと沢(露地)と二箇所でワサビを育てています。
ハウス用のワサビは主に畑ワサビの類で、根というよりは花芽、葉を出荷します(醤油づけや加工用)。本来なら1月末から4月はじめが出荷時期。
沢のワサビはハウスのワサビを移植したりものや天然もの。花芽、葉、根わさびづくり。4月下旬からが旬。
ハウスものはかなりたっぷり水をあげたり、気温の管理が大変ですが、雪がある間は沢に入ることすらできないので、ハウスがやっぱり頼もしい。一足先にハウスもの、という感じ。
味は・・・どちらも美味しいけど(笑)、やっぱり露地もののほうが味がはっきりしている気もします。美味しい根をつくるにはやっぱり沢がむいています。

詳しくは、またあらためて。
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