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こちら、北国岩手の山の中。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。
開設者:AKI
by kamatsuta
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カテゴリ: ・ 農作業いろいろ( 42 )
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2006年 07月 27日 | |
久しぶりの草取りにて、新種の時計を発見する。
・ 「日かげ好き」を全面に採用した画期的な仕組み。
・ もちろん電池一切不要の超エコ型。
・ あくまで「あー気づいたら時間がたってるわ」程度の目的がおススメ。
・ 難点は、物音、人影、トラブル時には動きが狂いがちなこと。

カエル時計。
草取り時に使う時計としては、十分です。

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▼ カエル時計


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2006年 07月 05日 | |
今日はマイタケのお仕事を少し。
春先にマイタケ菌を植菌したホダ木。その後、段ボール箱に密閉し、薄暗い小屋の中で過ごしておりました。
そろそろ菌もまわる時期なので、ダンボールの蓋を開けて光をあてつつ菌の状態をチェック。
きれいに菌がまわるとつるんと真っ白くなっている。
その中に、ぽつん、ぽつんと青緑色。雑菌が混ざって菌が死んでしまった証拠です。

今年は何故か青緑のホダ木が多め(といっても数本ですが)。
何故だろう。
マイタケ菌は納豆菌が大の苦手。
誰か、植菌の朝に厳禁の納豆でも食べたのか。
マイタケをこよなく愛する義父の疑心暗鬼の目がちらりちらりと降り注ぐ。

マイタケ作りは二年越しの気の長い仕事。
紆余曲折があってこそ。
義父の犯人探しは「うよきょくせつ」の「う」ぐらいのできごとです。

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▼ 上出来のホダ木はカマンベールチーズ風。ここからマイタケが出てきます。


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2006年 07月 04日 | |
細かい雨が降っては止み、止んでは降りの釜津田です。

突然ですが、山にいるとたまに海を見たくなる。
地球儀を回して、いろんな海をめぐる夢をみたりする。
大航海、それは人類の大いなる冒険、大いなる夢。
一つ一つ難関を乗り越え、行き着く先は地上の楽園。

だから私も一歩をふみだす。
一ヶ月振りに降り立った、雑草のジャングルをはるかに越えた雑草の大海原と化した畑へ。
雑草の海を目の前に、しかしながら、大航海のゴールはまだまだ遠い。

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それにしてもさ、
さぁ、どうする!?どうする、私!!

▼ くもの巣には雨の粒。



★ メールをくださる皆さんへ
この一ヶ月、ほとんどメールのお返事を書けずにいました。
本の感想をくださる皆さんへのお礼も含め、少しずつお返事書いています。
忘れた頃にお返事が届いても、どうか驚かれませんように!
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2006年 05月 25日 | |
昨日は田植え。
天気もまずまず、年代ものの田植え機もトラブルなく、近所の方にも手伝ってもらってワイワイと賑やかに無事終了。
私の役目は田植え機操縦士への苗箱渡しと、さし苗(欠株部分の補植)。

さし苗は、自分を中心にいかに手の届く範囲を広げられるかが素早さのポイント。
あたりを見回すと、手の長い義父は両脇3列を軽々クリアしさっさかさっさか進んでいく。
私はといえば、あと2センチのところで手がとどかず、手を思い切りのばしたはずみでバランスを崩しあわや転倒のふがいなさ。
私の手、あと2センチ長ければ。2センチがこれほど大きな壁だとは。

でもうすうすわかってはいるんです。
他のメンバーはそんな手の長さでぶつくさ言わず、すばやい手の動きと足腰の強さで一糸乱れぬペースを確保していることを。
2センチの壁。
それは物理的な問題ではなく、素早い手さばき、身のこなしの壁。
あぁ、壁はまだまだ大きい。

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ところで、昨年さんざん悩んだ、田植え時の長靴内における靴下のずり落ち問題について、
以下の通りの対策で無事解決いたしましたのでご報告いたします。

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▼ 葉漏れ日が好き。


▼ 久々登場。田んぼの住民アカハラ。




追 伸

★ 昨日お知らせした通り、明日から旅にでるので、ちょっとの間ブログはお休みします。

★ メールを下さった皆さんへ。メールのお礼を書くつもりでまだ書けてません。帰ってきたらゆっくり書きます!しばしお許しを。モキャ!

★ 5月25日発売のNHK 『趣味悠々~中高年のためのパソコン講座 ブログに挑戦してみよう!~』 のテキストで、このブログを取材していただきました。
  作業の様子や私の鉛筆の持ち方が変であることなどが、載っています。
  とっても充実した内容のテキストなので、私も活用しています。
  詳しくは、NHK趣味悠々をご覧下さい。
  
  遠いところ、取材に来てくれたぽちひめちゃん、Oさん、ありがとうございました!

  
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2006年 05月 24日 | |
今年も田植えが終わりました。
春は何かとしておかなければならないことが多い気がします。
畑おこし、種蒔き、田んぼの準備と今日の田植え。まだ蒔ききれていない野菜の種があったり、牛用のデントコーン蒔きがあったり。
どれもきちんと適した時期にすませることで、はじめて、収穫の秋が楽しめる。
最近は、毎日ひとつひとつ、そんなすべきことが片付いていく感じです。

とはいえ、ちゃこには関係ない。でもそういう無邪気さも必要なことと思ってしまう親バカです。

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詳しい田植え話はまた明日。

▼ 田植え。




ついでに、ひとつひとつ作業を片付けていかなければならないもうひとつの理由。
今週末(5月27・28日)は世界チェンソーアート競技大会(愛知県東栄町)に参加予定(TAA)。
だからいっそう、やるべきことはやっておく。無理にでも。
会場近くにお住まいの方、ちょっと興味のある方、お時間があれば会場でお会いしましょう!
詳しい情報はこちら→世界チェンソーアート競技大会in東栄2006

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2006年 05月 18日 | |
あっという間に葉桜の釜津田です。

気候も穏やかに安定してきたので、今日はハウスで育てていた野菜苗を外の畑に植え替え作業。
まずはネギとササギから。
ササギにはテ(つる)があるので、苗の横に支柱をたててあげる。
プラスチックじゃなくて枝の支柱。
何故かわからないけど、枝なんです。
でも枝の支柱はいい。
天然の枝のほどよい凸凹加減、見た目の爽やかさ、そして何より枝を三角にくんだ形がなんともいえずインデアン・テント風。
これさえあれば、夏の草取りも、緑のテントの中にいるようで楽しくなる。・・・はず。

いずれにしても枝はいい、絶対いい。私の大事な妄想ツール。
来年も、そのまた来年もその次も、ずっと枝でお願いします。

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▼ インデアン・テント。


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2006年 05月 14日 | |
わさび苗の出荷に備え、わさびハウスの草取りの総仕上げ。
わさびのためというよりは、わさび苗をとりに来る農家さんにきれいなハウスでいいところを見せたい、といういたって見栄っぱり的作業です。

ところで最近、お客様が続いて毎日誰かしらとたのしくおしゃべりしていた私。
久しぶりの一人の草取りは無言。沈黙に人恋しさを感じたり。
そんな私の背後で、猫が二匹、楽しそうに鳴き始めた。
おしゃべりな猫たち。

今日という日にとって、猫語がわからないのは思いのほか痛手でした。
誰か下さい、お客様か猫語翻訳機。

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▼ しゃべりたそうな胡桃の芽。


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2006年 05月 01日 | |
今年の野菜作り。なかなか苦戦を強いられております。
なぜならば、今年は野菜苗を育てているハウスに夜な夜な私の大嫌いな彼の奴がやってきているらしいから。
美味しそうな野菜の種を綺麗に掘り返して食べていく。
そんなわけで、只今そいつと知恵比べ実施中。
まずは小手調べに義父母が苗床を対彼の奴仕様に改造してくれました。

負けないぜ、ネズミ。
野菜種の恨みは行き着くところ食べ物の恨み。覚悟せよ。

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▼ ささやかな高床ですが。


▼ 高床の上ではジャックと豆の木。


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2006年 04月 28日 | |
少しずつ緑が見えはじめた釜津田です。
今日は、そんな時期恒例の牧草地への肥料撒き。
緑が増えはじめたこの頃に肥料を撒くと、目に見えて草が青々とよく育ちます。

牧草地へは肥料をどっさり積んだ運搬車で。
運搬車は、軽トラでは入れないような傾斜地でもOK、多少の沼地や悪路でもOKの優れもの。
TAAにとっては軽トラに次ぐ大事な愛車。
すかさず運転席から「おーい、乗ってかないか~」とご機嫌な声。
でも残念ながらお断り。
私は普通のドライブが好みです。

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ただし、牧草刈り時の牧草クッションだと乗り心地は最高です。

▼ 肥料撒きはこんな感じ。



私信:Kご夫妻、S&H&N&Oさん、今日はお世話になりました!
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2006年 04月 24日 | |
先日種蒔きした苗箱は一旦育苗機の中に入れ、芽が出始めたところでハウスの中に並べて苗丈十数センチまで育てます。
今日はそんなお米の苗箱並べ。
土の入った苗箱を、コツコツコツコツ運び並べる。
でも、わが家の米作りは自家用のみなので苗の量はそれほど多くないわけで、力仕事のわりには作業後に並ぶ苗箱数は中途半端。
これがお米農家さんみたいに、何千枚のレベルの苗箱だと、並ぶ苗箱はさぞかし圧巻だろうと思ったりする。

だけど、私は知っている。
高からず、低からず、地上50センチ程の高さから並んだ苗箱を眺めると絶妙な遠近法で苗箱がズラッと並んだように見える。圧巻の眺め。
ささやかな自己満足。でも私には結構大事。

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▼ それはこんな眺め。


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