こちら、北国岩手の山の中。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。
開設者:AKI
by kamatsuta
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2006年 03月 19日 | |
今日は野球好きのTAAと共にWBC日韓戦に釘付け。
が、試合が雨で途中中断になり、その後再開になったとたんに、「一部の地域をのぞいて中継を延長・・・」の「一部地域」になってしまった。
私にとっては、うまれてはじめての衝撃的かつある意味感動的な「一部地域」体験。
と同時に、横であまりの悔しさに七転八倒するTAAの様子をみるにつけ、「一部地域」には「一部地域」のドラマあり、ある意味「一部地域ではない地域」では決して味わうことのできない貴重な裏番組を見れた気分。

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▼ うぃ~っす。


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2006年 03月 18日 | |
突然ですが、世の中には三つ星レストランと呼ばれる魅惑の体験が場所があるらしい。
私はまだ行ったことがないけれど、いつかはしたい三つ星体験。

さて、昨日に続いて今日はマイタケの植菌。
ホダ木一本ずつにマイタケ菌をふりかけ、密封してから暗室へ。
暗室といっても昔の作業小屋で、そこにマイタケのホダ木をいれた箱を積み上げて菌がまわるまで安置しておく。
TAAと二人で全部で75箱あるホダ木入りの箱を運び続けてあとわずか・・・、というところで出入り口の角に頭をぶつける。
目線の高さしかないその出入り口、最後の最後で目測を誤った。
ぶつかった瞬間、星がピカピカピカと三っつ光った。
今日の強打、痛さレベルは星三っ痛(ほし、みっつ)・・・。
こんな三つ星体験ならもうゴメン。

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★ マイタケの作業については過去ログをどうぞ。
  → マイタケのおしごと (1) 植菌準備編
  → マイタケのおしごと (2) いよいよ植菌編

★ 実写版はこちら
  → マイタケのおしごと

▼ 足長おじさん、川渡る。


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2006年 03月 17日 | |

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というわけで、巨大マイタケは果たしてできるのかできないのか?!のあまり意味のない謎に取り付かれてしまった私。
多分今夜は
1.巨大マイタケをどこから食べるか悩む、
2.巨大マイタケに押しつぶされる、
3.巨大マイタケにならずTAA不信(←マイタケと原木の関係を教えてくれた張本人)に陥る、
の三つの夢のどれかを見るような気がしています。
で、三つのうちのどれかは必ず予知夢であるとも思います。
最も予知夢であって欲しいのは1、しかし最も予知夢に近いのは、どう考えても3でしょう。

以上!おやすみなさい!!明日はマイタケの植菌です。

▼ 写真はまた明日!

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2006年 03月 16日 | |
今日は近く(といっても車で20分ほど)の産直へ。
花わさびの出荷です。

産直に行ったら、まずはぐるりと棚をめぐって物色しながら商品の動向や価格、売れ筋を偵察。ふむふむ。
TAAは仲良しの店員さんと情報交換。まだまだワサビ、売れ筋だって。もきゃ!
その後、食堂でラーメンをすすりながら、お客さんをちょっぴり眺める。そして、ワサビに近づき悩む人がいたら、すかさず二人で「買ってくれ~」と念を送る。今日は念力通じて、三束ずつ買っていってくれた・・・。よしよし!!

前は買うだけが楽しみだった産直だけど、
物を置く側になったら、いろんなドキドキワクワクハラハラが待っていた。
でもね、本当は念力に頼ることなくパッと手にとってもらえるようにならなくちゃ、とも思っています。

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▼ ちょっとずつでも、自分達のワサビが並ぶと嬉しい。
で、売れると楽しい。思考回路は単純明快。



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2006年 03月 15日 | |
産まれた仔牛は、母牛になつかせるため、産まれて1週間ほどは母牛と一緒に柵の中に入れておきます。
そして、その後は運動もかねて野放しに。
牛舎中を飛んだり跳ねたりして、たまに牛舎を抜け出して脱走もする。
今の時期は、そんなやんちゃな仔牛であふれる季節。

今日は仔牛No.1(まだ名無しなので)が脱走した。
追いかけても逃げるので、おいでおいでとそっと呼び寄せる。
とことこと、こちらに向かって戻ってきたので、やるなぁ私!といつものようにご満悦。
が、私の手が届くか届かないかの目の前で、仔牛のやつ、クルッとUターン。
く、悔しい。舐められてるぞ、私。
あまりの悔しさに地鳴りがするほど地団駄踏みたかったのに、仔牛がまた逃げるといけないので、「内心地団駄」で踏みとどめる。
地団駄踏み損ね。いっそう募る無念感。

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でもね、可愛い仔牛、地団駄踏めない状況もまた微妙にうれしいわけなのです。

▼今日は写真お休みです。
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2006年 03月 14日 | |
雪がちらちらと舞った寒い寒い今日の釜津田です。

今日は、みそ玉づくりを見てきたよ。
わが家では味噌を作らないので、向かいのおうちまでとことこと。
豆を煮て、つぶしてつぶして、みそ玉にして、カラカラに干して味噌にする、昔っからの味噌づくりで、向かいのおうちのT勝さんは、この自家製味噌じゃないといやなんだって。
何年も前からT勝さんに手前味噌自慢をされては、手伝うから味噌を作るところを見せて欲しいとお願いしてたのに、やっと見に行った今日はもうほとんど作業が終わっておりました。
それでも、並ぶみそ玉はなかなか圧巻で、むかいのおばあちゃんの縄をなう手もさすがの圧巻。
そんな圧巻尽くしの中、並ぶみそ玉の中に、かわいい人形型のものがひとつ紛れていたのに、大家族ならではのほほえましさを感じました。

そんなわけで、釜津田は、みそ玉作りの季節です。

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わが家でも、来年のみそ玉作りのために、今年は豆を蒔こうかな、と相談中です。

▼ みそ玉ずらり。目にもとまらぬ手さばきで。


追伸@06/03/15 8:00pm.
みそ玉や味噌造りについてもうちょっと知りたい等などのご質問をたくさんいただきました。
思いもよらず関心をもっていただけて、うれしい&びっくりです。
が、ゴメンナサイ。私は今回はじめて見たので、詳しいことがわかりません。
味噌造りについては、経過にそってまたおいおいご報告したいと思いますので、それまでのお楽しみに・・・。
(さらに、無知のため、上記記述に修正や補足が必要になると思いますが、それもまたおいおい・・・)
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2006年 03月 13日 | |
遅ればせながらご報告。
先日(11日)に、3頭目の仔牛が産まれました。今年は順調!

ところで、牛の出産はいつもいろいろ、十牛十色。
自然に産まれるのを見届けるときもあれば、手を貸すときもある
知らぬ間に産まれているときもあれば、決死の難産のときもある
全てケース・バイ・ケース。その時しだい。

義父やTAA曰く、出産直前の牛にはやはりいつもと違う変化があるらしい。
飼い主は、その変化を見ながら、出産の時期をきちんと把握し、母牛を気遣い、産まれてくる仔牛のために敷き草を用意しておいたりするわけなのです。
先日は、義父に、出産直前の牛はしっぽを逆「く」の字に振る、の法則を教わった。
その他にもいくつかは教えてもらって、知識としてはインプットしてみたが、実際のところわからないんだな、これが。
そもそもは、普段の普通の牛がいかなるものかをわからなければいかんのだ。
ここで、決して、逆「く」の字が反対から見ると正「く」の字であるとか、そういう屁理屈を思ってはいかんのだ。
普段を知って違いを知る、違いを知って普段を知る、あぁなんて奥が深いのだ牛の道。
違いがわかる女、それも今後の課題です。

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↑くどいようですが、私には「違い」がちっともわかりません。
誤解無きよう。(2006年3月13日現在)



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2006年 03月 12日 | |
土日は休みとお知らせしたものの、予定がかわり時間ができたので再開です。

なかなか登場の機会がなかったのですが、うちには猫が2匹います。
その名をミケとクロ。
以前わが家にいた野良のミケの一族の一件以来、野良猫を過保護にする主義に変更した我が家。
そんな過保護を受けてミケとクロは、身体も態度も堂々としたものです。
そして最近では玄関の重い戸を開ける技も身につけた。

ガラガラガラっと玄関の開く音がして、振り返ると誰もいない。
はてな、と思うと目の前をミケあるいはクロがすりぬけていく。
正面きってのご登場とはなかなかやるな、と思いつつ、開けたら閉める、そんな基本を叩き込まねばと思うこの頃。

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▼ ヨイショと芽を出すワサビかな。



★ おまけのお知らせ ★

久しぶりの番外編?

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先日、『カリスマベビーシッターの0歳からの子育てルールブック』という育児書のイラストのお仕事をさせていただきました。
今までも、友人、知人に頼まれて、内輪の手作りパンフレットの挿絵や地域の絵地図、運動会のポスターやプレゼン用の解説図などのイラストを描かせてもらうことはあったのですが、
今回は、初めて知人以外から、しかも本の挿絵という「お仕事」。
はじめはできるかなぁとかなり迷ったりしたのですが、今年は運よく?わさびの生育が悪かったことで時間的に余裕もあり、なにより家族も応援してくれ、担当の方も丁寧にアドバイスをくださったので挑戦することができました。
そして、できあがった本が送られてきて、今では頑張ってよかったなぁと感慨深し・・・。

そんな思い入れたっぷりの本なので、
もし書店で見かけた際には、おぉ、これかこれかと、手にとって下さればうれしいです!

お話をくださったKさん、ありがとうございました。もきゃ!

▼ それはこんな本。


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2006年 03月 10日 | |
唐突ですが、親戚の方が家を新築することになり、それにあたって、私もこんな憧れの家パート2を考えてみました。

尊敬するエッシャーの【滝】によせて

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いつものごとく、単に描いてみたかっただけなのですが


★ ちなみに、パート1はこちら→憧れの家

▼ 先日産まれた仔牛です。お見知りおきを。



★ 所用により明日明後日(土・日)は更新お休みします~。また後日!
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2006年 03月 09日 | |
昨夜、二頭目の仔牛が産まれました。
今回は夕食後、義父が牛舎をのぞきに行ったら、すでに産まれていました。
人的には手がかからず楽だけど、牛的には一人でかなり頑張ったに違いない。
とりあえず、無事に産まれてくれてよかったの一言。

普段は産気づいた様子をみながら、産まれるまでの間にいろいろとお産の準備をするのだが、今回はなにせもう産まれてしまってから気づいたので慌てて敷き草や柵の準備にとりかかる。
いつもは義父とTAAがてきぱきと作業をすすめ、私は横をうろうろ&ちょっと手伝う程度。
でも昨夜はTAAが不在で義母も用事があり、義父と私でバタバタと。
私だってね、だてに牛舎をうろうろしているわけではないのだ、こんなときこそ日ごろの経験を活かさなければ。

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すっかり助手気分の私でしたが、気分だけでした。
普段の「手伝い」気分がこんなところに現れる。
TAAのいぬ間に一人でやるのって、なんて大変なんだ。
見るとやるとじゃ大違い、手伝いと助手も大違い。
ちょっとがっくり・・・
でも産まれたばかりの仔牛の目は、これからよろしくと言ってくれた気がします。私の勝手ながら。

▼ なんとなく春の日差し。(仔牛の写真はまた後日)


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