こちら、北国岩手の山の中。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。
開設者:AKI
by kamatsuta
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2006年 03月 08日 | |
腹時計の具合から、原因は、昨夜の夕飯にはりきって食べた三杯飯かと存じます。

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▼ ツララの季節もあとわずか。(今日は寝ていたので、2,3日前の写真です)


★ ついさっき、二頭目の仔牛が生まれました。詳しくはまた明日!
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2006年 03月 07日 | |
春の陽気の釜津田です。
今日はご近所のマイタケのお仕事の手伝いを少しだけ。
マイタケ用のホダ木を煮沸消毒する作業。
大きな釜で、ホダ木を朝からぐつぐつ煮上げ、それをひとつずつ取り出して専用の袋にいれる。

ホダ木を釜からとりあげるのはTAAの役目。その横で主のHさんがサポート。
二人の横には煮えたぎる釜。
この季節には珍しく爽やかに吹く風で、釜からたちのぼる湯気がちょうど二人を包み込む。

さて、この二人には二つのつながりが。
ひとつは親戚つながり、もうひとつは眼鏡つながり。
湯気にまかれて二人の眼鏡は常に曇り、手元足元目元までオロオロ、フラフラおぼつかない。
あぁ、メガニスト(眼鏡人)の永遠の命題、曇りの苦悩がこんなところにも・・・。
だがしかし、情け容赦無用、煮沸消毒はスピードと手際の良さが命です。
とりあえず、わが家で同じ作業をする日まで(多分来週?)に、曇り止めを用意しておこうと思いました。

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追伸1:本日は写真はお休みです。植菌等作業の写真もまた改めて。
追伸2:最近よく、TAAは何故白目なのですか?という質問を頂いておりましたが、今回ここでお返事します。TAAは白目ではなく、眼鏡なのでした。
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2006年 03月 06日 | |
季節には季節それぞれの匂いがあり、
農家にはそれぞれの仕事の匂いがあるような気がします。
そういえば、遠い若かりし頃、春の畑の肥やしの匂いを「畑の香水」と呼ぶと聞いたような聞かないような。

今日は今季はじめてのわさびの花芽摘み。
天候不順でわさびの花芽は今年は不作。今になりようやく20センチ以上の花芽が伸び始めたものの、出荷量にはやっぱり足りず、でも放っておくのももったいないので自家用や近所の産直用に少し摘む。
指先で一本一本パキンパキンと花芽を摘む。
一抱えほど摘んだところで指を鼻に近づけたら、ほんのりとわさびの匂いがした。

ツンと大人のワサビ・コロン~指にほんのりクールビューティー~。
Nouka de Cologne(農家コロン)の旬の香り、ワサビの花芽摘みのキャッチコピーはこれに決めた。

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▼ 本日の収穫。香りが伝わらず、残念無念。


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2006年 03月 05日 | |


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気がつくと、日がうんと長くなっていました。
冬の間、牛あづかいの時間は夕焼け~日没の時間帯。
そして今は、仕事を終えても、夕暮れまでまだ時間が残る。
春の日長は、気持ちに少し余裕ができる。
冬からの開放感とやさしい日差しの中、少し散歩をしてみるこの頃。

・・・そして、ゆっくり散歩した分は、大急ぎの夕飯支度へとつづくのであった。

▼ 初バッケ。ちょっとピンボケ、ご了承を。


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2006年 03月 04日 | |
義父の毎晩の日課は、家のまわりをぐるっと見回りすることだ。
今の時期は出産間近の牛たちの様子をみに牛舎へ、夏は水具合をみに田んぼへ寄るのも基本。
そして、義父が家を空けた昨夜のこと。
野球中継(WBC)が終わったかと思ったら、TAAが急に目をキラリンと光らせて外へ出ていった。

いつでもどこでも何をしても、いろいろなことを教えてくれる背中というのはあるものだけど、
自営農家にとっては親父の背中は基本の背中、それってこういうことなのかと、
義父留守中、行動も後姿も義父そっくりなTAAの背中にそんなことを実感した。
ちょっとだけ微笑ましい。

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ちなみに今の私には、義理の母と実家の母とふたつの背中が目の前にある。
それぞれのいいとこ取りって結構難しく、結局二兎を追うもの一兎をも・・・。

▼ 太陽、雲隠れ。


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2006年 03月 03日 | |
唐突ですが、「笑い」が好きです。
最近のお笑いでいえば、お気に入りはおぎやはぎ、タカ&トシ、笑い飯。
お笑いといっていいのかわからないが笑点&笑点メンバーもかかせない。
そしてそんなプロのお笑い界にも送り出したくなるような人というのは、何故か身近にもいるものでそれは釜津田もしきり。
昨夜のお客様はそんな貴重な一人。
冒頭のラインナップとは若干異なりますが、昨夜の様子をオリエンタルラジオ・武勇伝にのせて。
でんででんでん・れっつご~。

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いずれにしても、沢山のあたたかき笑いでココロはスッキリ、身近な人のおコトバは何よりもありがたく、ますますの精進を勝手に誓った夜でした。
笑いに関しては悲しいかな、実に他力本願な私なので、T勝さん、また呑みにきてください。

ちなみに、T勝さん曰く、自分へのファンレターは私(AKI)宛で、とのことでした。ペケポン!

▼ そして今日はすがすがしく。


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2006年 03月 02日 | |
昨日から降り続いた雪。
いわゆる春のドカ雪というやつ。
湿った重たい雪で、一晩で20~30cm一気に積もる。
すっかり雪がなくなり始めていたというのに再び雪の世界に逆戻り・・・でもなく、この時期のドカ雪は翌日晴れればすぐに溶けてなくなる。
今日も快晴で、大分溶けた。
でもまた今夜から降るみたい。

ところでちゃこは久しぶりの雪もぐり。
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まだまだ雪遊びがしたい年頃。
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春雪に、ちゃこは雪を名残り惜しみ、飼い主は春に焦がれる。
いずれにしても、ドカ雪が降っては溶けの光景に、やっと春は近いと思えるようになってきた。

★ ちなみに、今冬の初雪は11月のことでした。

★ 今夜は、客人来たりて酒を呑む・・・につき、久しぶりの写真日記。ではこれにて退散!
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2006年 03月 01日 | |
雪降りの一日で3月の幕が開いた釜津田です。

突然ですが、牛の餌は主にフスマ・デントコーンサイレージ・牧草・ワラ(註:好物順/AKI調べ)。
その中のワラは、稲刈りの際にとっておいた自家製ワラ。
ちなみに、その年の新鮮なワラではなく、一年くらいねかせたワラが牛の好み的にも消化的にもいいらしい。

それはさておき、そのワラはひと束ずつギュッと縄で束ねてあって、牛にあげるときにはそのワラ束から一握りずつワラを抜き取り、ばら撒くようにあげるのが常。
TAAは、スッスッとワラを束から抜き、パッパッと牛たちにあげていく。
私は、どうしてもワラが束から抜けず、ジタバタとモタモタとアタフタとあげる。
その差は、TAAがワラ束5束をあげ終わる間に私は1束という程の差。
この差を埋めるべく、日々TAAの手元を観察していてもひとつも上手くいかない。

そんな迷宮入り的難問と化していたそのワラ抜きがとうとうできるようになりました。
ただ単に、抜く方向を間違っていただけだったのですが、いやぁ、よかった。
謎は全て解けた!思わずそう口に出たくらいのめでたし感。

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自力での解決でなかったことはさておいて。

▼ 今日は写真はお休みです

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