こちら、北国岩手の山の中。農家の嫁の毎日を絵日記風にお届け中。
開設者:AKI
by kamatsuta
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2006年 07月 10日 | |
釜津田に来て思うこと。
食べ物にはそれぞれちゃんとシーズンがある。
野菜しかり、山菜しかり、キノコしかり、そして川魚も。

今はイワナが美味しい季節。夕方もいつまでも明るく、ほどよく涼しい。だからなおさら。
こんな時期は、ひたすらイワナを食すに限る。
たとえその場が焼肉パーティーであったとしても、です。

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ちなみにイワナ提供はイワナの心がわかる男・T勝さん&イワナの心がわかりつつある・Yくんでした。

▼ すっぱい赤い実、摘み食い注意。


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2006年 07月 09日 | |
今日は年に一度の地区バレーボール大会。
なんと34回を数えるこの大会で、今年は昨年の雪辱をはらしトロフィーをゲット。
というわけで、これから祝勝会です。

祝勝会はお祝いでもあるけれど、
試合で本領を発揮できなかった人たちの第二の勝負の場でもある。
そしてこの場で勝ちぬくことは、本来の試合で勝ち抜くよりも、ある意味名誉あることかもしれません。
祝勝会の前からもう足元は千鳥足なんですが、勝負はここから、さて、いざ出陣。二冠をめざせ。

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2006年 07月 07日 | |
牧草地のてっぺんにクリの木があって、
今は丁度花のさかりで、
深緑色の葉をバックにクリーム色のクリの花がさらさらと揺れている。
夕方、少し疲れていたけれどそのクリの木の下まで歩いてみた。
見上げると花が薄い銀色に夕陽を反射して、打ち上げ花火のように見えた。
今日は七夕。釜津田はクリの花咲く季節です。

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▼ クリの花。

▼ そして一日の終わり。


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2006年 07月 05日 | |
今日はマイタケのお仕事を少し。
春先にマイタケ菌を植菌したホダ木。その後、段ボール箱に密閉し、薄暗い小屋の中で過ごしておりました。
そろそろ菌もまわる時期なので、ダンボールの蓋を開けて光をあてつつ菌の状態をチェック。
きれいに菌がまわるとつるんと真っ白くなっている。
その中に、ぽつん、ぽつんと青緑色。雑菌が混ざって菌が死んでしまった証拠です。

今年は何故か青緑のホダ木が多め(といっても数本ですが)。
何故だろう。
マイタケ菌は納豆菌が大の苦手。
誰か、植菌の朝に厳禁の納豆でも食べたのか。
マイタケをこよなく愛する義父の疑心暗鬼の目がちらりちらりと降り注ぐ。

マイタケ作りは二年越しの気の長い仕事。
紆余曲折があってこそ。
義父の犯人探しは「うよきょくせつ」の「う」ぐらいのできごとです。

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▼ 上出来のホダ木はカマンベールチーズ風。ここからマイタケが出てきます。


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2006年 07月 04日 | |
細かい雨が降っては止み、止んでは降りの釜津田です。

突然ですが、山にいるとたまに海を見たくなる。
地球儀を回して、いろんな海をめぐる夢をみたりする。
大航海、それは人類の大いなる冒険、大いなる夢。
一つ一つ難関を乗り越え、行き着く先は地上の楽園。

だから私も一歩をふみだす。
一ヶ月振りに降り立った、雑草のジャングルをはるかに越えた雑草の大海原と化した畑へ。
雑草の海を目の前に、しかしながら、大航海のゴールはまだまだ遠い。

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それにしてもさ、
さぁ、どうする!?どうする、私!!

▼ くもの巣には雨の粒。



★ メールをくださる皆さんへ
この一ヶ月、ほとんどメールのお返事を書けずにいました。
本の感想をくださる皆さんへのお礼も含め、少しずつお返事書いています。
忘れた頃にお返事が届いても、どうか驚かれませんように!
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2006年 07月 03日 | |
ヤマセがたちこめるしっとりと静かな釜津田です。

先日発売日を迎えた『こちキタ』
そろそろ書店にも並べてもらえるようになったみたいです。
本にしてもらえるということで、編集、デザイン、いろいろと楽しくしていただきました。
紙にもこだわっていただいて、中はちょっぴり落ち着いたトーンで。
表紙はちょっとでこぼこの画用紙風。

▼ ちなみに、この凸凹をお布団の中で数えると羊を数えるよりよく眠れる仕掛けです。



沢山置いてくれている本屋さん、さりげなく本棚に入れてくれている本屋さん、まだまだ並べるには時期尚早と厳しいお顔の本屋さん、いろいろあるみたいですが、どこかで見かけたらぜひ手にとっていただけるとうれしいです。

小学館のS&Sさんをはじめ、誤字脱字と格闘してくださった校正士さん、素敵な本にしてくださった装丁&デザイナーさん、ありがとうございました。
そして、今まで暖かく見守ってきてくださった皆さん、なによりもたくさんのありがとうございました!


追伸:感想などなどお待ちしています!
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2006年 07月 02日 | |
この一ヶ月間の想い出いろいろ。
もっと沢山あったけど、それは心の引き出しに。
掛け替えのない一ヶ月のお礼にかえて。

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もっともっと沢山いろいろなことがあり、沢山迷惑をかけることもあったのですが、
本当に充実した幸せな一ヶ月でした。

勉強させていただいた5年○組の子ども達とT先生、
特別授業をしてくださった校長先生、
いつも声をかけてくださった先生方、
本当にありがとうございました。
私もまた頑張ります。
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