健全な夜更け
2005年 10月 06日
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釜津田は、他の農村地帯の例にもれず、いわゆる「若者」が少ない。
若者のおおまかな定義は、地元に住んで稼業を手伝っていること、消防団など地元の組織に入っていること、未婚者かもしくはそれに順ずるお気楽な既婚者、そして年齢が低いこと。
一度「若者」扱いされるようになると、さらに年下の若者が帰郷するまでは「若者」から成長をとげることができないという、なんとも厳しい年功序列的システムだ。
ちなみにTAAはこのシステムによって、この十年ほどいくつになっても「わけーもん(若者)」と呼ばれている。呼び名だけなら、不老不死的で若干うらやましい気もする。
そんな釜津田の万年若者組、運命共同体の総勢3人が久しぶりに集まった。
ともにチェンソーアートの仲間でもあり、話題は、「よりリアルに、より生き生きと羽ばたくフクロウの彫り方」であった。
その後もろもろの門外不出の話題を経て、深夜12時過ぎのおひらきには3人そろって、夜空を見上げる。
都会のネオン街以上の輝きを放つ、満天の星空を仰ぎ、星座当てに興じる「若者」たち。
こうして釜津田の夜は健全にふけていく。

そのあまりの健全さに若干の不気味さを感じてしまうのは、私だけだろうか・・・。
若者のおおまかな定義は、地元に住んで稼業を手伝っていること、消防団など地元の組織に入っていること、未婚者かもしくはそれに順ずるお気楽な既婚者、そして年齢が低いこと。
一度「若者」扱いされるようになると、さらに年下の若者が帰郷するまでは「若者」から成長をとげることができないという、なんとも厳しい年功序列的システムだ。
ちなみにTAAはこのシステムによって、この十年ほどいくつになっても「わけーもん(若者)」と呼ばれている。呼び名だけなら、不老不死的で若干うらやましい気もする。
そんな釜津田の万年若者組、運命共同体の総勢3人が久しぶりに集まった。
ともにチェンソーアートの仲間でもあり、話題は、「よりリアルに、より生き生きと羽ばたくフクロウの彫り方」であった。
その後もろもろの門外不出の話題を経て、深夜12時過ぎのおひらきには3人そろって、夜空を見上げる。
都会のネオン街以上の輝きを放つ、満天の星空を仰ぎ、星座当てに興じる「若者」たち。
こうして釜津田の夜は健全にふけていく。

そのあまりの健全さに若干の不気味さを感じてしまうのは、私だけだろうか・・・。
by kamatsuta
| 2005-10-06 21:05
| ・ 愛すべき隣人たち
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