潰れない店
2005年 10月 25日
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なんとなくいつも気になることがある。
傍からみると明らかに潰れそうなのに、何故かちっとも店じまいの様子がない店の存在。
牛の放牧地のちょっと先に、『白樺』というレストハウスがある。
言い方は悪いが、レストハウス『白樺』は私にとって、前述の意味で気になる店のひとつ。
峠のてっぺんにぽつりとあり、車が止まっているのをほとんど見たことがない。でも、いつも営業している。
昨日、牛ぼいの途中で、一緒に作業をしていた先輩・T子さんがランチに行こうというのでのこのこついていったら、着いた先は『白樺』だった。
はじめて入る「気になる店」に、正直かなりドキドキした。
店内に入るやいなや、ドキドキがワクワクに変わった。
薪ストーブ、湯気を立てるヤカン、つかないテレビとそのテレビよりはるかに大きいピカピカのカラオケセット、哀愁ただようカウンター、その下には怪しい大人の漫画、さらにそのカウンターの奥には水割りセットとグラスのコレクション(民家のない峠の店なのに夜はスナックになるらしい)、冷蔵庫にはずらり並んだビールとワンカップ、窓辺に敷き詰められた花の咲かない植物達・・・。
多分この、「レストハウス」という爽やかなイメージとはかけ離れたばりばり演歌な雰囲気と雑多感がリピーターを呼ぶに違いない。
私自身、なんとなくもう一度行きたいような気がしている。
もはや味なんてどうでもよい気がした。
流行る店も嫌いじゃないが、潰れない店も一見の価値あり。

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傍からみると明らかに潰れそうなのに、何故かちっとも店じまいの様子がない店の存在。
牛の放牧地のちょっと先に、『白樺』というレストハウスがある。
言い方は悪いが、レストハウス『白樺』は私にとって、前述の意味で気になる店のひとつ。
峠のてっぺんにぽつりとあり、車が止まっているのをほとんど見たことがない。でも、いつも営業している。
昨日、牛ぼいの途中で、一緒に作業をしていた先輩・T子さんがランチに行こうというのでのこのこついていったら、着いた先は『白樺』だった。
はじめて入る「気になる店」に、正直かなりドキドキした。
店内に入るやいなや、ドキドキがワクワクに変わった。
薪ストーブ、湯気を立てるヤカン、つかないテレビとそのテレビよりはるかに大きいピカピカのカラオケセット、哀愁ただようカウンター、その下には怪しい大人の漫画、さらにそのカウンターの奥には水割りセットとグラスのコレクション(民家のない峠の店なのに夜はスナックになるらしい)、冷蔵庫にはずらり並んだビールとワンカップ、窓辺に敷き詰められた花の咲かない植物達・・・。
多分この、「レストハウス」という爽やかなイメージとはかけ離れたばりばり演歌な雰囲気と雑多感がリピーターを呼ぶに違いない。
私自身、なんとなくもう一度行きたいような気がしている。
もはや味なんてどうでもよい気がした。
流行る店も嫌いじゃないが、潰れない店も一見の価値あり。

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by kamatsuta
| 2005-10-25 23:20
| ・ 愛すべき隣人たち
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